宮城県白石市にある渋い温泉旅館は、なつかしい郷愁にかられます

宮城県白石市にある大変しぶい旅館に泊まってきました。旅館マニアの人から教えてもらった旅館で、宮城に旅行することがあったらぜひ泊まってみてほしいと言われていた旅館です。「鎌先温泉 最上屋旅館」という旅館です。木造の純和風旅館で、いかにも温泉宿という雰囲気が醸し出されている外観です。夕刻になり灯りがついた旅館の外観はなんとも、郷愁にかられる風景です。夕食は山間部の温泉地だけに、山の幸や山菜がメインだと思いましたが、意外にもおさしみなどの海の幸も出てきました。野菜などは自家菜園で収穫されたものをたくさん使用しており、季節の食材を使った和会席料理がお部屋でいただくことができました。さてこちらの旅館の温泉は「奥州の薬湯」と呼ばれる茶色の濁ったお湯で、鉄分が多く含まれています。加水もしていませんし、循環もしていません。源泉をかけ流しで使用している新鮮なお湯です。湯上り後はいつまでもポカポカとしており、冬場には特にうれしいお湯ですね。自炊のスペースもあったので湯治で宿泊される方もいるようです。お部屋は、日本古来の純和風のお部屋です。木のぬくもりや畳の落ち着きが温泉旅館ならではという感じがしました。旅館マニアがおすすめするのも納得です。有名な温泉地ではないだけに、ひっそりとした静寂感がまたいいですよ。みなさんも宮城県にいらっしゃることがあれば、白石市のこちらの旅館に泊まってみてくださいね。

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